小諸市議会 2022-12-20 12月20日-05号
報告では、委員から出された質疑と所管課の答弁内容について、その主なものを申し上げます。 議案第73号 小諸市議会議員及び小諸市長の選挙における選挙運動用自動車の使用の公営に関する条例等の一部を改正する条例について、審査の経過並びに結果を報告いたします。 本案については質疑等はなく、本委員会は審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。
報告では、委員から出された質疑と所管課の答弁内容について、その主なものを申し上げます。 議案第73号 小諸市議会議員及び小諸市長の選挙における選挙運動用自動車の使用の公営に関する条例等の一部を改正する条例について、審査の経過並びに結果を報告いたします。 本案については質疑等はなく、本委員会は審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。
すみません、3点目の質問につきましては、所管課のほうでお答えさせていただきます。 以上でございます。 ○議長(二條孝夫君) 生涯学習課長。 ◎生涯学習課長(牛越秀仁君) 私のほうからは、木崎夏期大学の指定管理料がないのはどういうことかという御質問についてのお答えをさせていただきます。
報告の中では、委員から出された質疑と、所管課の答弁の内容について、その主なものを申し上げます。 総務課の審査では、委員より、中途退職の人数と内訳はどうかとの質疑があり、死亡退職1名、自己都合4名で10月以降の退職との答弁がありました。 また、他の委員より、職員不足の対応はどうかとの質疑があり、職場内の業務改善等により対応しているとの答弁がありました。
報告の中では、委員から出された質疑と所管課の答弁の内容について、その主なものを申し上げます。 議案第61号 小諸市障害者計画等審議会設置条例の一部を改正する条例について、審査の経過並びに結果をご報告いたします。 委員より、委員の定員を15人から18人に変更する改正だが、委員の推薦はどのような団体から受ける予定かとの質疑があり、委員の構成は公募を含め、各種様々な団体に推薦を依頼する予定でいる。
企画財政課所管事項の審査では、委員から、歳入について、B&Gの補助金で体育施設が不採択となったが、今後の対応について質疑があり、行政側から、来年度、再度要望することで所管課と調整しているとの答弁がありました。
それで、各所管課もそれぞれの事業で、実施に向けてそれぞれの所管の施設を持っているわけですけれども、この前の一般質問でもちょっと投げかけたわけですけれども、それぞれの所管の抱えている利用頻度や機能がそれぞれ違うと、まとめて進めていくということがなかなか難しいわけですけれども、部局横断といっても財政課だけの裏付けということになっていくのかなと思うんですが、あくまでこれを推進していくプロジェクトチームというか
報告の中では、委員から出された質疑と所管課の答弁の内容について、その主なものを申し上げます。 財政課の審査では、委員より、樹木整備委託する部分の規模はどうかとの質疑があり、和田工業団地とJR小海線の間の市有財産で、ロータリー周辺の樹木約20本であるとの答弁がありました。
報告の中では、委員から出された質疑、討論と所管課の答弁内容についてその主なものを申し上げます。議案第42号 令和3年度 繰越 学校施設環境改善交付金事業 小諸市立小諸東中学校北校舎(第Ⅱ期)大規模改造(老朽)工事 請負契約について、審査の経過並びに結果をご報告いたします。
所管課からは、予算措置については今年度の補助内示率が56.5%になっていること。本定例会に認定を求める目的は地権者へ用地費・補償費を支払うに当たり、税の特別控除の特例などが受けられるようにするためであること。市道認定の定義は道路法に基づき延長、幅員、起点、終点を認定すること。
所管課は文化財課となっており、館長1名、職員2名の計3名を配置し、交代で勤務しております。3名とも会計年度任用職員で、自然系の学芸員資格及び専門知識を持っている者はいない状況であり、自然観察会や自然科学講座、企画展といった各種事業については、自然博物館協力会のお力をお借りしながら実施している状況でございます。
納税通知書など、市の総務部、健康福祉部、あるいは水道局などから発送される書類を元の家族の住所宛てに郵送してもらう変更手続が思うように進まないとの相談を受け、一緒に所管課を回ったときに抱いた問題意識からです。 もう一つの動機は、埼玉県越谷市議会の同僚議員が、同じような問題意識を持ち、取り上げる中で、書かない窓口の取組につながったとの新聞報道を目にしたことです。この事例は、議論の中で取り上げます。
こうしたことから、ふるさと納税のバナーリンクを貼ることでふるさと納税のページへ誘導することが効果的と考えておりますので、所管課と検討して対応してまいりたいと思います。 以上であります。 ○議長(二條孝夫君) 山本みゆき議員。 ◆7番(山本みゆき君) 観光等のプロモーション素材構築事業がどのようなものかよく分かりました。
報告の中では、委員から出された質疑と所管課の答弁の内容について、その主なものを申し上げます。 厚生課の審査では、委員より、低所得の子育て世帯生活支援特別給付金給付事業について、申請を簡素化するとのことだが、具体的な方法は何かとの質疑があり、プッシュ型と言われる方式で行う。
報告の中では、委員から出された質疑・意見と所管課の答弁内容について、その主なものを申し上げます。 議案第20号 小諸市署名押印の見直しに伴う関係条例の整備に関する条例について、審査の経過並びに結果をご報告いたします。 本案については、質疑・意見等はなく、本委員会は、審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。
なお、その他で所管課より工事の設計変更が適切かつ円滑に実施されるため、建設工事設計変更ガイドライン(案)を策定したとの報告があり、本委員会といたしましても、令和2年12月議会において工事の変更請負契約の締結に関する議案に対し附帯決議が議決されていることから、工事の事務執行が適正に行われるよう求めました。
〔監査委員 横尾浩美君 登壇〕 ◎監査委員(横尾浩美君) 必要がなかったということではなくて、その都度、必要があるものは別に時間を設けるのではなく、通常行われている定期監査あるいは決算審査の中でその項目を事前に所管課からデータを収集しまして、その報告を受けて監査したという状況です。 必要がないということではなく、きちんとやっている状況です。
また、関係する所管課が複数にわたりますが、全体を統括するのは、どの課でしょうか。 2点目、PPPやPFIによる整備も念頭にありますが、やはり小川市長自ら関係機関に交渉をし、財源を確保する必要があると思いますが、所感を伺います。 大項目の5です。組織機構の見直しについて。 小項目の1、新しい部長の配置について。
また、所管課も教育委員会や経済部の諸課にわたることから、縦割りの弊害をなくすため、棚田の関わりについて横串を入れる部署として日本遺産推進室が、ワンストップで棚田全般について対応する部署として設けられたと私は思いますが、その認識でよろしいか伺います。あわせて、棚田が継続されてきたのは、地元の方々、保全団体のふるさとを守る強い心根と確信しておりますが、それに対しての市長の御所見をお聞きします。
私と同じ労働団体、組織の仲間である高沢区議の協力を得て、所管課の保育サービス課長にお願いをして、現場の写真を、動画をネットで頂いて、資料も頂きます、もちろん。それに対して私は質問を出す、また答えをいただく、こんなような形で現地を訪ねず、政務活動費も1円も使わず調査ができたわけです。 ここで交付する側として、政務活動費の収支報告書及びこの領収書の写しを受けて、しっかり精査をされたと思います。
次に、マウンテンバイク関連事業では、市民と行政の協働で進めてきたにもかかわらず、予算執行には市民との協働の姿が全く見えず、市の関係する所管課それぞれの主体的な連携も弱く、今回提案されたオープニングセレモニーとレンタル用マウンテンバイクの債務負担の予算は実現性の乏しいものに見えます。 よって、本補正予算(第8号)には反対をいたします。 ○議長(平林明) 次に、原案に賛成の討論はありませんか。